埼玉・東京の酒販免許
【新型コロナウイルス感染症対策】飲食店向けの期間限定酒類小売業免許サポート
酒販免許は専門家へ!
酒類販売業免許は、酒販免許を専門としている行政書士にお任せください!
- リサイクルショップでお酒を取扱いたい方
- ワインの輸入販売をしたい方
- ネットでお酒の販売をしたい方
- 海外に日本酒を販売したい方
面倒な書類作成・税務署との調整など全てお任せ下さい!
最近のご依頼実績
A社様 | 一般酒類小売業免許+期限付酒類小売業免許 |
B社様(リサイクル業) | 一般+通信販売酒類小売業免許 |
C社様(リサイクル業) | 一般+通信販売酒類小売業免許 |
D社様 | 輸出酒類卸売業免許 一般+通信販売酒類小売業免許 |
E社様(リサイクル業) | 一般+通信販売酒類小売業免許 |
F社様(輸出入業) | 輸出+輸入酒類卸売業 通信販売酒類小売業免許 |
その他にも多くのお客様にご利用頂いております。
免許取得率は100%
酒販免許専門家として知識・経験に自信があります!
酒販免許取得を全力サポート
当事務所では、申請前にヒアリング・税務署との事前相談を行い、必要な免許種類や免許取得の可能性をご案内させて頂きます。
コンビニ・酒屋などお酒の店舗販売は一般酒類小売業免許が必要です。
ネットでのお酒販売は通信販売酒類小売業免許が必要です。
お酒の輸入・輸出用免許は輸出入酒類卸売業免許が必要です。
上記以外にも7種類の卸売業免許があります。
- 全酒類卸売業免許:H30年度可能件数(埼玉県:1件、東京都:9件)
- ビール卸売業免許:H30年度可能件数(埼玉県:1件、東京都:11件)
- 洋酒卸売業免許
- 店頭販売酒類卸売業免許
- 協同組合員間酒類卸売業免許
- 自己商標酒類卸売業免許
- 特殊酒類卸売業免許
複数の免許の同時申請や、既にお持ちの酒類販売業免許に他区分を追加(条件緩和)する申請もお任せ下さい。
管轄税務署により必要な免許の判断が異なる場合もあるので、税務署への事前相談は必須となります。
審査期間が2カ月程かかりますので余裕を持ってご相談下さい。
免許取得までの流れ
- お問合せください
電話または下記の問合せフォームからお問合せください。
初回相談無料で行っています。 - ヒアリング&ご提案
お客様の会社または最寄り駅周辺のカフェなどでお打合せさせて頂きます。
まずは、申請要件確認から始めさせて頂きます。
スケジュールや必要書類のご説明をさせて頂きます。 - お見積り&ご依頼受付
お見積書を提示させて頂きます。
正式依頼とさせて頂きますのでサポート費用をお支払いください。 - 管轄税務署へ事前相談
それぞれのお客様により状況が異なるため、税務署への事前相談を致します。
事前相談を行うことにより、より確実に・スピーディーに免許の取得を行う事ができます。
事前相談の結果、免許取得が難しいと判断させて頂くことがございます。
その場合は調査費用(10,800円)のみ頂きます。 - 書類作成・添付書類収集
委任状等の書類を送付しますので記入・押印してご返送ください。
添付書類等の収集はすべてお任せください - 税務署に申請
管轄税務署へ申請書類を提出を代行致します。 - 審査
審査は約2か月かかります。
現地確認、追加資料の提出などがあります。 - 免許付与の通知
免許受領はお客様に行って頂きます。
受取の際に登録免許税(小売:3万円、卸売:9万円)が必要です。
お問合せはこちら
むらかみ のりこ行政書士事務所へのお問合せはお電話(048-431-8845)か下記のフォームにご記入ください
2営業日以内にメール又はお電話でご連絡させて頂きます。