酒販免許 Q&A

お酒のネット販売に関しての良くあるご質問をご紹介します。

質問1お酒の販売免許の種類を教えて下さい。
答え1お酒の販売免許には、大きく「卸売業免許」「小売業免許」の2種類があります。
ネットや小売店でお酒を販売する際には、「小売業免許」が必要となります。
小売業免許には、
ネット販売専用の「通信販売酒類小売業免許」、店頭販売専用の「一般酒類小売業免許」があります。

質問2現在店頭販売用の免許を持っています。ネットも販売するにはどうしたら良いですか?
答え2既に一般酒類小売業免許を取得している場合は、ネットでも販売できる様に、条件緩和申請をします。

質問3個人でお酒のネット販売を考えているのですが、経験が無くても免許が取れますか?
答え3個人の方でも要件を満たしていれば、免許の取得は可能です。
免許取得要件として、「お酒の販売経験3年以上」とありますが、研修を受講する事により補完する事ができる場合が多いです。
*地域によって異なりますので、ご相談下さい。

質問4飲食店でお酒を出す場合でも免許が必要ですか?
答え4飲食店・バー・居酒屋などでお店で飲むためにお酒を提供する場合には、酒販免許は必要ありません。
深夜12時を超えてお店でお酒を提供する場合には、「深夜酒類提供飲食店営業届け」を警察署に提出する必要があるのでご注意ください。

質問5海外から直接輸入したワインを販売する場合にはどのような免許・手続きが必要ですか?
答え5輸入したワインを、小売業者に販売する場合は「輸入酒類卸売業免許」。
飲食店や消費者へ直接販売する場合は、「一般酒類小売業免許」又は「通信販売酒類小売業免許」が必要になります。
酒販免許の他に、輸入に関する手続きも必要です。
まず「食品輸入届」を提出し検疫チェックを受ける必要があります。
その後、通関・ラベル貼りなどを経て無事販売する事ができます。

質問6大手メーカーのお酒はネット販売できないのですか?
答え6残念ながら、できません。
ネットで大手メーカーのお酒を販売できるお店は、法律改正前に酒販免許を取得したお店です。

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